« 初の立体化・・・。 | トップページ | 「ドラえもん」の短編と大長編の違いについて »

2011年6月23日 (木)

ドラえもんと一緒に環境問題を考えてみませんか?

こんにちは。株式会社リトルグローブです。

今日紹介するのは、「映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝」です。

2006年にリニューアルされて以降、3作目となるドラえもん映画。

ひみつ道具によって自由に動けるようになった苗木・キー坊と共に、のび太一行は植物が支配する「緑の星」へ。

そこで発覚する恐ろしい企みから地球を守るべく、のび太たちが奮闘する姿を描く。

今回のキーキャラクターであるキー坊はかわいさ満点! 

老若男女問わず、その動きと声に魅了されるはずだ。

物語のテーマは「環境問題」。しかしただ単純に「緑を大事に」と叫ぶわけではなく、自然を大切にできる「思いやりの心」を育むことがメッセージの中心となっている。

子どもはもちろん楽しめるが、それ以上に大人が考えさせられる作品と言えるかもしれない。

【あらすじ】

裏山の近くでのび太(声:大原めぐみ)は小さな苗木を拾う。

ドラえもん(声:水田わさび)のひみつ道具「植物自動化液」をかけたことによって、苗木は意思を持ち、自由に動けるようになる。

のび太は苗木にキー坊という名前を付け、家へ持ち帰り、弟のように可愛がりながら育てることにする。

すばしっこくていたずらっ子なキー坊だが、日に日に考える力をもち、文字を書き、新聞を読んだりテレビのニュースを見たりして状況を理解するまでに知能が発達し、成長していく。

ある日、ドラえもんたちがキー坊を連れて裏山へ行ったところ、突然、雷が光り巨大な渦が出現し、そこへ巻きこまれてしまう。

気がつくと、ドラえもんたちは緑が一面に広がる世界にいた。

そこは宇宙の果て、植物と植物星人たちが支配する「緑の星」だった。

植物星人たちは人間による地球上の植物の破壊活動に怒り、地球のすべての植物を奪い取ろうと計画していた。

「緑の星」の王女リーレ(声:堀北真希)は伝説の緑の巨人を呼び出し、植物星人たちはキー坊の秘められた力を利用しようとする……。

今回の映画は、環境問題をとりいれたものとなっていました。
子供にウケる、ばからしさは忘れずに、環境問題や友情などの大切なことを、きちんと見ている人に問いかけられているのが映画ドラえもんのすごいところだと思いました。

話の内容(植物星の連中が地球にすること)は、大人が、実際に考えると、おかしいことで、やっても仕方がないことです。
しかし、それは映画のストーリーの上というか、友情を表現したり、子供に理解させるためには必要なことであると思います。

子供に、環境問題のことだけを言っていても理解なんてしてくれません。
だから、こうゆう話をつけて、ストーリーをもりあげて、
わかりやすくしているんだと思います。

セリフも本当に考えられていて、私も、何回か、それに泣いてしまいました。

映画ドラえもんは、子供向けアニメだと考えられがちですが、
他のアニメ映画には無い、必要な、教育的要素が含まれて居ます。

子供をウケさせた上で、そういうことを理解させ、
その上、子供だけでなく、大人まで引き込めるのは、映画ドラえもんだからこそです。
一度、皆さんも、ご覧になられてみることを、強くおすすめします。

« 初の立体化・・・。 | トップページ | 「ドラえもん」の短編と大長編の違いについて »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1442218/40516590

この記事へのトラックバック一覧です: ドラえもんと一緒に環境問題を考えてみませんか?:

« 初の立体化・・・。 | トップページ | 「ドラえもん」の短編と大長編の違いについて »

無料ブログはココログ